新着情報2013年

豪農の館 内山邸土蔵「柳原文庫」土壁下地 小舞掻き(こまいかき)実習

建築大工コースの学生が進めている内山邸土蔵「柳原文庫」の軸部建方が概ね完了し、9月下旬、環境職藝科の学生らを中心に、竹を縄で格子状に編む伝統工法の「小舞掻き(こまいかき)」による土蔵の壁下地作りに取り組みました。
本学院上野幸夫教授監修のもと、伝統工法左官職人、島田昭作さん、石崎勝紀さんの指導で、竹を10cm間隔で縦横に配し、縄で縛って固定する「小舞掻き」を行いました。今後、古壁土と新しい粘土を混ぜ、藁スサを入れて寝かせた荒壁土を、塗っては乾かしを繰り返し、壁を厚く仕上げていきます。土蔵「柳原文庫」復元は来年11月の完成を予定しています。

※併せて、what’s new(豪農の館 内山邸土蔵「柳原文庫」復元 建方実習)の記事をご覧下さい。

竹を縄で格子状に編む「小舞掻き(こまいかき)」