実習風景環境職藝科実習風景

黒部市指定文化財「松桜閣・庭園」剪定

去る6月23日、環境職藝科の学生が、「松桜閣・庭園」(黒部市若栗)にて、剪定実習を行いました。本学院では、実践教育を兼ねた奉仕活動の一環として、毎年、剪定活動を実践しています。
当日、学生達は本学院の嶋倉オーバーマイスター、小林専任講師らの指導のもと、地元「NPO法人松桜閣保勝会」の皆さんらとサツキやツツジなどの剪定や庭園を流れる曲水等を清掃しました。

庭園剪定等実習

松桜閣庭園は明治31年に造られ、その後近江八景の趣を取り入れた回遊式様式となり、昭和31年に市文化財に指定されています。
本学院では、これまでに建築職藝科の実物実習で「松桜閣」(市文化財.初代県知事国重正文邸宅)、「茶室棟」、「表門」、「地蔵堂」、「道具倉(愛園の倉)」の保存修理、解体修復を、環境職藝(研究)科の実習で庭園の復元(石組み、滝等の復元)等を実施しています。

※過去の実習記事はこちら
名勝天真寺修復工事の一連の実習風景 (11/6/27)
黒部市指定文化財 名勝天真寺「松桜閣」竣工式 (11/6/27)

松桜閣 表門と地蔵堂

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