新着情報2015年

人と土の日2015

去る5月29日、富山市開ヶ丘にある富山市スローライフ市民農園花の散歩道ガーデニング花壇で、土や自然と触れ合い、人の原点について考える行事、「人と土の日」を開催しました。
今年は、昨年に引き続き、職員と学生による市民農園花壇の土壌改良ボランティアを行いました。市民農園花壇では、7年前の開設当初から当学院の渡邉美保子教授が市民の皆さんと年間を通して花壇づくり実習を行っています。
今回は、昨年秋に植栽したビオラの堀上作業を行った後、有機質中心の土壌改良を手作業で行いました。また、職藝学院で借りた市民農園5区画にサツマイモの苗の植え付けも行いました。
午後は、本学院の大丸英博准教授による市民農園に隣接する職藝学院開ヶ丘キャンパス(交流学習施設)や田園住宅開ヶ丘(住宅地)などの見学会を行いました。

渡邉教授より、環境職藝科の学生班長の指示に従いながら作業を進めることと、農道沿いの約100メートルの花壇の作業内容について説明がありました。
昨年秋に植え付けて、今年の春に咲いたチューリップの球根を掘り上げました。平らにならした後、土壌改良を行います。
花壇では、有機質肥料を中心に土づくりを行っています。完熟の牛糞堆肥、コンブペレット、モミガラクン炭、ニームペレット、バッドグアノ、発酵鶏糞、有機石灰などの土壌改良材を播きました。

ガーデンフォークやスコップで20cm以上耕して土と改良材をよく混ぜます。

こちらは、花壇の隣にある市民農園で、サツマイモの苗の植え付けを行っている様子です。苗の植え付けは、ほとんどの学生が初めての体験とのことです。
サツマイモの苗の植え付けを終えた6名の1年生。植え付けをした後は、定期的に栽培管理を行い、10月初旬に収穫します。
市民農園農場長の山﨑さんによる、とやまスローライフ市民農園の説明がありました。市民農園は、一区画あたり約50㎡とのことです。
大丸准教授による、職藝学院の第2キャンパス開ヶ丘、隣接する開ヶ丘集落の説明がありました。
講義が行われた、とやまスローライフ・フィールドの交流館前にて。