新着情報2015年

研究科(マイスタープログラム)発表会

3月3日、研究科(環境・建築)の学生による発表会を行いました。
職藝学院の研究科(一年制)では、各自で研究テーマを定め、実習等を中心に高度な技能や総合的な関連知識と様々な実務を身につけることを実践しています。
今年度は、環境職藝研究科6人、建築職藝研究科(建築、家具)3人の学生が、1年間の研究成果について発表しました。
環境職藝研究科の学生は、今年度実物教材として携わった「松桜閣・名勝庭園(黒部市)」の復元や、石組み、石積み、坪庭等をテーマとした研究発表を、建築職藝研究科では、実物実習(土蔵復元、物置小屋新築等)に係る作業の段取りや、土蔵、茶室の復元実習での伝統左官工法、木象嵌(もくぞうがん)による家具制作をテーマとした研究発表を行いました。
今回、研究科9人のうち8人は『三年制マイスタープログラム』(本科2年と研究科1年の一体プログラム)で学んでいます。「マイスタープログラム」では、効果的に、大工と庭師の”職藝人力”を高める教育を進めています。

〇環境職藝研究科
「松桜閣・名勝庭園(黒部市)」復元実習
研究発表
〇建築職藝研究科
伝統構法木組み建築製作 木組み建築モデル(修了製作)
内山邸土蔵「柳原文庫」復元実習(伝統左官工法:荒壁塗り)
研究発表