第2回『とやまの木(もく)せいひん展示会』が開催されました

2月15日～17日に、県産材の普及・ＰＲを目的に、県産材で作られた家具、建具、小物等を展示する『第２回とやまの木(もく)せいひん展示会』(主催：富山県、とやまの木せいひん研究会、後援：学校法人富山国際職藝学園他)がイオンモール高岡(高岡市)で開催されました。

昨年に続き、第2回目の今回は、県内の家具、木工等に関わる38事業者が製作した100余点の作品が展示され、職藝学院からは「ダイニングセット(テーブル、イス4脚)」を出展しました。

展示会期間中、約4,700名の来場があり、子ども向けの県産材積み木コーナーや県産材コースターペイントなどのイベントも行われ、一般の方々に県産材を活用した家具、木工製品や本学院の取り組みなどを知っていただくよい機会となりました。

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