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下堀神社本殿修復工事

06/10/06 UP

富山市下堀の下堀神社本殿の修復工事に、建築職藝科大工コース2年生(10期生)が取り組んでいます。
この本殿は解体調査の結果、明治22(1889)年に地元の大工棟梁、森興重郎の手により建てられたことが判明したもので、建立後117年が経過し、軒廻りや屋根面、土台や柱根元などに破損が目立ち始めていました。
上野幸夫教授の監修のもと、屋根を中心とした根本的な修理を行い、本来の美しい反りの付いたこけら葺き型の屋根に復原し、新たに箱棟には千木や鰹木を乗せ、木口の白塗りや飾り金具を施すなど、より荘厳で立派な姿に改修して後世へ伝えるものとなります。

解体作業の様子 解体された部材
新しい部材の加工
立面図

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